三陸海岸への旅

GWの休暇を利用して、岩手県三陸海岸へ旅行に行ってきました。

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 気仙沼市で訪れたリアス・アーク美術館では、大震災の記録として、写真や被災物が展示してありました。家や車、石油タンクがハンカチを丸めたように潰れているのをみると、津波が巨大な力で街を襲ったのが分かり、鳥肌が立つような思いでした。

 そして、現地ではどのような「におい」や「音」がしていたのかも解説されており、TVなどの映像では伝わらない恐怖や苦労がうかがえました。

 また観光としては、釜石市の鉄の博物館や、釜石大観音に行ってきました。釜石大観音は高さが48.5mあり、腕の部分から外に出られる展望台では、海抜120mからの景色を望むことができます。かなりの高度感を味わいながらも、きれいな三陸の海を眺めてきました。

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 三陸の街では、いまだに災害の痕跡が多く残っており、復旧・復興作業が続いていました。普段、長野県に住んでいるので、被災地へ応援できることは限られていますが、震災を忘れない、思いを馳せる、そして観光でもいいので、現地を訪れることも大切なのではないかと思いました。