信州エクスターンシップの取り組み

 信州エクスターンシップは長野県が主催者となり、首都圏や長野県の大学生を対象に、県内企業で職業体験(企業訪問)を行うとともに、地方での働き方やくらしを体感してもらう取り組みです。受入は一般企業、行政、そしてJAグループとして当機構も参加し、今年で3年目となりました。

 研修の内容は、当機構と関わりの深い、信州小川の庄縄文おやき村でのおやきづくり、やそば打ち体験、小川村役場での村の説明や移住政策・職員や地域おこし協力隊員へのインタビューです。

 

 

 おやきづくりは具沢山で、包むのが難しそうですが、うまく焼くことが出来ました。

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 お昼は自分たちで作った、おやきとそばを美味しくいただきました。そばの一部は極太で、食べごたえがあります。

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 地域おこし協力隊員の方に「働くことの意味」や「地方でのくらし」について、真剣にインタビューをしていました。

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 小川の庄では、普段実感することのない、高齢者雇用の現場や、グローバルとは真逆のローカル経済の実践を、学んでもらえたかなと思います。

 そして、地域おこし協力隊員は、自ら生業を作って小川村に住もうとしている方たちなので、学生たちの「企業や行政へ就活をする」という感覚とは全く違ったと思います。そうした刺激を受けて、首都圏で生まれ育った学生でも「地方での就職も視野に入れたい」というコメントがあり、大変充実した研修内容となりました。