平成30年度1回目の事業懇談会を開催しました

今回(10月22日)は、長野県南部の飯田市を中心に1市3町10村からなるJAみなみ信州に伺いました。

JAみなみ信州管内は、人口約16万人、長野県総面積の約1/7を占め、南北に流れる天竜川、東西にふたつのアルプスに挟まれた、標高400mから1000mの高低差を活かした農業の盛んな地域です。

f:id:ird:20181029111730j:plain

同JAとの事業懇談会は3年ぶりで、機構の事業PRも兼ねて、JAが農業振興、地域振興等の事業推進に際して、課題・問題点を抱えている部分について、機構としてどのように支援できるのかどうかを検討するという趣旨で開催いたしました。

f:id:ird:20181029111832j:plain

会場は、ふるさとの宿ホテル「弥生」の会議室をお借りしました。

f:id:ird:20181029111932j:plain

JAみなみ信州の田内代表理事組合長を始め常勤役員、幹部職員にご出席いただきまして、当機構の重点的な事業・取り組み内容について報告・説明を行い、意見交換をしました。

f:id:ird:20181029112044j:plain

リニア中央新幹線」駅の開設が決まり、それへの対応に忙しい中、田内代表理事組合長を始め常勤役員、幹部職員からは、以下のような要望事項がありました。

  1. 商品開発後、販路に結びつくように多面的なサポート、コーディネートをお願いしたい。
  2. 次期中期計画の中で、市田柿工房、いいだ果実選果場の機能アップを提示してほしい。
  3. 高齢化が進む中、中山間地域の担い手育成・組織化への総合的な支援をお願いしたい。
  4. りんごの里・集荷場の再開発に関してコンサルティングを期待している。

当機構としても、研究テーマとして取り上げる所存です。

f:id:ird:20181029112231j:plain

 

事業懇談会第一部に引続いて、第二部会場の「ホテル弥生」に席を移し、より活発な意見交換がされ大変有意義な懇談会ができました。

田内代表理事組合長並びに常勤役職員の皆様、お忙しい折、お時間をいただきありがとうございました。

今後ともよろしくお願いいたします。